学校法人 足立芦田学園 千住寿幼稚園

Senjyukotobuki Kindergarten
自然を感じる教育 日本の文化を育む教育 行事や活動を幅広く体験させる教育

豊かで温かな人間関係と緑にあふれる環境で、心と体を育てる

北千住駅近くの住宅街にありながら、四季折々の草花や果実、ミーアキャットやカピバラといった珍しい動物など、たくさんの「いのち」が息づく千住寿幼稚園。子どもも大人も自然と笑顔になり心豊かに過ごせる空間が広がり、「まるで絵本の世界みたい」と感想を寄せる人も。元気に走り回る子どもたちからは強い生命力が伝わってきます。

Education Story

子どもにも先生にも伝えたい 
「継続すること」の大切さ

 

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現園長である芦田先生の祖父により創立され、60年以上の歴史を持つ千住寿幼稚園。芦田先生も園児として通い、自然に恵まれた園庭で、色々な虫を夢中で探す子どもだったそうです。図鑑もたくさん読み込んで、昆虫のことなら何でも知っているほど詳しくなり、昆虫博士と呼ばれていたのだとか。

大学時代は公認会計士を目指し猛勉強の日々でしたが、園長を務めていた父が病気になったことで、急きょ跡を継ぐことに。ゼロからのスタートに戸惑いつつも、周囲の人々に助けられ、試行錯誤しながら経験を積んでいきました。

徐々に道が拓け、やりたいことが出てくるようになった芦田先生が、20年ほど前に導入したのが竹馬。当時の子どもたちは竹馬が何なのかわからず、不思議そうに眺めていたそうですが、今では年長さんが保護者と一緒に自分の竹馬を作って遊ぶことが恒例行事になっています。竹馬を完成させ、乗れるようになるまでコツコツと地道な作業や努力を続けるこどもたち。達成した後には、自信に満ちた誇らしい表情を見せるそうです。

園長先生自身も2015年から毎日ブログの更新を続けるほか、行政書士の勉強をして資格を取得するなど、その姿をもって継続することの大切さを子どもや先生たちに伝えています。

「最初はうまくいかないこともあるかもしれませんが、それはただ経験が不足しているだけ。続けていけば道が拓けることを信じて、のびのびと仕事をしてもらえればと思います」

知育・情操・体育を融合し
調和のとれた子どもを育てる

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千住寿幼稚園は、生命や自然との触れ合いを大事にしています。うさぎやカメ、リス、オウム、カピバラ、ミーアキャットなど、たくさんの動物がいて、さながら動物園のよう。四季の草花に加えて、甘夏、さくらんぼ、柿、ビワ、ミカンといった果樹も植えられていて、畑では毎年6月にジャガイモ掘り、12月には大根掘りが行われます。

自由遊びの時間は、子どもたちはそれぞれお気に入りの場所で過ごします。広々とした園庭、屋上につながっている大型遊具など、子どもたちの好奇心を引き出す遊び場が園のあちこちに。屋上の人工芝は、園長先生に丁寧に手入れされているので、いつもふかふかで、そこにいるだけで幸せな気分になります。

カリキュラムは、英会話、造形、体操などがバランス良く組み合わされていて、行事もとても多彩。運動会、発表会、作品展には特に力を入れています。発表会のミュージカル仕立ての劇は毎年楽しみにしている人が多く、大きな見どころとなっています。

季節ごとの伝統行事では、その由来や内容などを言葉で伝えるだけでなく、制作にも取り組み、子どもたちの心に思い出を刻む工夫も。どんな活動も子どもの興味・関心を高め、意欲的に「楽しみながら学ぶ体験」を大切にしています。

年少3クラス、年中・年長2クラス。一人担任制ですが、学年ごとに保育主任を置き、きめ細かくフォローできる体制を取っています。一年目の先生は基本的には担任を持たないフリー教論として補助をしながら仕事を覚えていくことが多いそうです。

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ほとんどの先生から、「人間関係の良さが大きな魅力」という声が。職場見学の際に、先生同士のやりとりの雰囲気や、先生と子どもの温かいふれあいに惹かれたことが志望動機になった先生もいるそうです。ピアノが得意でない先生のために、主任の先生が時間を作って楽譜の読み方からリズムの取り方、弾き方まで丁寧に教えてくれて助かった、というエピソードも聞けました。

また風通しが良く、アイデアや意見を伝えやすいことも先生たちのやる気を後押ししています。例えば、入社2年目の先生が「節分の行事として劇をやってみたい」と発案し、皆で協力し実現にいたったことがあるそうで、園長先生も劇に登場してくれて大いに盛り上がったのだとか。園長先生をはじめとして、普段から先生たちの表情を気にかけてくれたり、話のきっかけを作ってくれたりする気遣いが職場にあふれていて、困ったことがあればすぐに相談できる安心感もあります。

手の空いている人が率先して仕事を引き受けてくれる助け合いの風土が根付いていることや、行事の時にはフリーの先生が看板作りなどを担当し、担任はクラスの準備に集中できるなど業務が上手に分担されていることもあって、残業はほとんどないそうです。「趣味のサーフィンを楽しむ時間を多く取れるようになった」「18時には帰って家でご飯を食べられるのが嬉しい」という声もありました。

編集コメント

園児全員が徒歩圏内に住んでいる地域密着の幼稚園です。園バスの担当がない分、子どもたちの降園後すぐに日々の活動や行事の準備などができるので、時間的余裕が生まれ、働きやすさの一因になっています。卒園してからも遊びに来てくれる子どもたちも多いそうで、地域に根ざした幼稚園だからこその魅力をしっかり感じられました。

Job Information

団体名 学校法人足立芦田学園 千住寿幼稚園
勤務地 〒120-0033 東京都足立区千住寿町24‐2
ホームページ http://senjyukotobuki.ed.jp/
募集職種 幼稚園教諭
教育スタイル 自然を感じる教育 日本の文化を育む教育 行事や活動を幅広く体験させる教育
園児数 165名
勤務時間 (平日)8時00分  ~   17時00分
(土曜)8時00分  ~   12時00分
※月に1回土曜出勤
休日・休暇 土曜・日曜・祝日
有 給 休 暇(初年度 10 日)
給与 基本給:200,000 円
研究手当:5,000円
調整手当:35,000円
担任手当:5,000円
計(税込):245,000円
福利厚生 交通費:20000円まで
保険加入(私学共済・厚生・雇用・労災)
賞与:年2回4か月分(初年度3か月分)
借上げ住宅制度あり(足立区内に住む場合、最大82,000円まで家賃を補助)
足立区外に住む場合住宅手当として20,000円を支給(借上げ住宅との併給不可)
選考について 面接・実技(作文、ピアノ自由曲)