学校法人亀井学園 寺尾幼稚園

Terao Kindergarten
自然を感じる教育 表現する創り上げる教育 遊びの時間を主軸とした教育

子どもの意思や個性、好奇心を尊重し「自由と主体性」を育てる教育

広い園庭を取り囲むように建つ、有名建築家が手がけた色彩豊かな園舎と木材をふんだんに使った園舎、そしてステンドグラスの光が差し込むモダンな新園舎。京都の茶室をイメージしたツリーハウスには、お弁当や絵画を楽しむ子どもたちの姿が。感性が刺激される美しい環境の中、こぼれんばかりの笑顔で遊ぶ子どもたちと出会える幼稚園です。

Education Story

「好き」を追及し教育に生かす
保育の面白さを実感できる環境

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寺尾幼稚園で長く園長を勤め、昨年理事長となった亀井観一郎先生。「(初代園長であった)母は日本の幼児教育の礎を築いた倉橋惣三氏の教え子で、自分の関心のあった造形表現を取り入れた教育を行っていました。ですから私が、好きな近現代美術史や文学、哲学を教育に取り入れたのも自然な流れでした」と話します。

現園長は、昆虫や草花など自然に興味があるという息子の亀井以佐久先生。様々な場面で幼稚園の仕事の素晴らしさを実感するそうです。

「園庭で子どもたちが大きな紙に絵を描くんですが、その時たまたま紙に虫や葉っぱが落ちてきたら、それはもう作品の一部なんですよね。自然と芸術は切り離せないものだと改めて気づかされました」

寺尾幼稚園では「新人の先生にも役割を持ち仕事を楽しんでほしい」と考え、1年目から先輩との二人担任でクラスを受け持ちます。「一生懸命に取り組んでもうまくいかなかったり、実践してみてギャップを感じるのは誰にでもあることなので、自分の経験不足と思わないでほしい。悩みや不安があったらみんなでサポートします」と園長先生。

「“好き”を突き詰め、ピアニストになった卒園生もいます。先生がたにも、自分の興味がある研修へ参加したりして世界を広げ、好きなことを追及してもらいたい。それが『保育って面白い』と感じることにつながっていきます。これからも保育の醍醐味を味わえる環境を作っていきたいと思います」と笑顔で話してくれました。
 

子どもが遊びを楽しみながら
個性や創造性を発揮できる保育

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開園当初から、子どもの主体性を育てる自由遊びを中心にしている寺尾幼稚園。自由遊びといっても、ただ子どもたちを好き勝手に遊ばさせておくというものではなく、遊びの中に隠された子どもたちの好奇心や関心を引き出し、個性や成長につなげてあげることを大切にしています。

自由遊びと並んで力を入れているのが造形表現と音楽活動。子どもたちが遊びの延長線上で楽しみ体験しながら、世界を広げていけるようにと考えられた素材や楽器が豊富に用意されています。松ぼっくりや羊毛など自然素材も多く使われているので「今まで気に留めなかったものを美しいと思えるようになり感性が磨かれました」と話す先生も。楽器も、民族楽器やミニサイズの木琴など珍しいものまで揃っているそうです。

どんな活動に取り組むか、どんな材料を使うかなどは担任の先生の裁量に任されています。保育内容を考えるときには「虫取りが流行っているから子どもたちが虫になる遊びはどうかな」というように、遊びの中で子どもの興味や関心を探りながら組み立てると、子どもたちが活動に取り組む時の瞳の輝きが違うそう。これも先生の仕事の醍醐味の一つです。

「行事は当日だけが大事なのではありません。子どもにとっては毎日が本番であり遊びです」と話す園長先生。四季折々の行事と日常の活動を等しく大切にして、一人ひとりの子どもに対して真摯に向かい合う保育が行われています

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先生たちが共通して園の魅力として挙げたのは『自由遊び中心の保育』。「楽しく過ごす様子や何かに没頭する姿など、子どもが輝く瞬間に立ち会うことができます。行事の時だけでなく何気ない日常の時間も忘れられない思い出になります」との声が寄せられました。

子どもに決して無理強いをせず、意思や能力を尊重する保育のスタンスも特徴のひとつ。運動会の踊りの練習では「軽く手だけを動かす」「みんなとは踊らないけれど一人でなら踊れる」など、その子なりの参加の仕方を認めているそう。そのことで先生が焦ったり、自分を責めたりする必要もありません。「自由遊びの本当の魅力がわかりました」という16年目の先生の言葉から、先生が自身の気づきや成長を感じ喜ぶ気持ちが伝わってきました。

職場で大切にしているのは、先生同士の連携。相手を思いやって動く先生が多いそうで、幅広い年代の先生がいて相談しやすいことも雰囲気の良さにつながっています。3年目の先生は、新人時代を振り返り「二人担任制なので、先輩のそばで仕事の流れや進め方を学ぶことができました。成功例だけでなく、失敗談も役立ちました」と話します。「2年目の先生の真似をしてごらん」という先輩の言葉に、大きく道が拓けたそうです。

制度も充実していて、夏休みは3、4週間、冬休みも2週間、春休みもあります。しっかりリフレッシュでき、多くの経験を積めることが保育の充実につながっていくという良い循環が生まれています。

編集コメント

産休育休を経て子育てと仕事を両立する先生や、しばらくしてまた戻ってくる先生などが多く、福利厚生の制度が名ばかりでなく、しっかり活用されています。勤続年数の長い先生を表彰する場が保護者たちで構成される組織によって開催され、感謝を込めてプレゼントが贈られるそう。長い歴史の中で保護者や地域に支持され続ける魅力あふれる園です。

Job Information

団体名 学校法人亀井学園 寺尾幼稚園
勤務地 〒230-0074 神奈川県横浜市鶴見区北寺尾6-11-9
ホームページ http://www.terao.ed.jp/
募集職種 幼稚園教諭
教育スタイル 自然を感じる教育 表現する創り上げる教育 遊びの時間を主軸とした教育
園児数 5歳児 104名 3クラス
4歳児 105名 3クラス
3歳児 89名 3クラス

合計 298名 9クラス
勤務時間 平日 8時00分~17時00分
土曜日に行事がある時は勤務(代休あり)
休日・休暇 週休2日制 夏休み・冬休み・春休みあり
給与 大卒  基本給 195,000円 教職手当 27,300円 合計 222,300円
短大卒 基本給 193,000円 教職手当 27,300円 合計 220,020円

【その他】
賞与 年2回 4.5ヵ月分(初年度賞与 3.3ヵ月分)

昇給 年1回
福利厚生 通勤手当 27,000円まで
私学共済組合(健康保険・厚生年金)
労災保険 雇用保険 退職金財団 傷害保険
再雇用制度
選考について 面接1回