栗原幼稚園

Kurihara Kindergarten
体づくりを意識した教育 学びの基礎を身につける教育 海外の学びを取り入れる教育

子どもたちの幸せな未来に向かって職員一丸となってのぞむ教育

「子どもたちが幼稚園に親しみを感じられるように」との思いをこめて正面の壁面に飾られた大きなアンパンマンのイラストや「ようこそ」と書かれた手作りのウェルカムボード、爽やかなあいさつと笑顔で出迎えてくれる職員のみなさん。栗原幼稚園の温かさがあちらこちらから伝わってきて、訪れる人の心を和ませてくれます。

Education Story

言葉にならない子どもの気持ちに
丁寧に寄り添っていきたい

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栗原幼稚園を経営する家庭に生まれ育った中村副園長先生。高校時代に、所属する空手部の顧問である恩師から勧められて栗原幼稚園でアルバイトしたことが、幼稚園教諭になったきっかけだといいます。

当時の中村先生にとって恩師の言葉は絶対的なものでした。教育者になることに興味や関心はなく恩師の思いも知り得ませんでしたが、言われた通りにアルバイトを始めたといいます。右も左もわからないまま発達障害の男の子の担当になり必死に保育する中、七夕の短冊にその子が書いた「僕の体から暴れ虫がいなくなりますように」という願いを目にし、自分の中に大きな変化が表われるのを感じたといいます。

「自分ではどうしようもない衝動に苦しみながら、なんとか自分を変えたいと願いをかける純真な心に胸を打たれたんです」

「子どもたちに寄り添い力になりたい」一念発起した中村先生は研修や勉強会に足を運んで子どもの教育について勉強し、栗原幼稚園に就職。その後空手部の恩師から今度はオーストラリアへの留学を勧められたといいます。

またしても恩師の真意がわからないまま、ただ恩師を信じて休職しオーストラリアへ留学した中村先生。言葉が通じない土地での1年半の生活は過酷なものだったといいます。

何のためかもわからず留学し自分の思いを人に伝えたいのに伝えられない日々。もどかしさや不安、焦り、いらだちといった自分の内面に向き合う中で、いつしか「幼稚園に通う理由もわからないまま入園し、自分の気持ちをうまく表現できない子どもたちの気持ち」が理解できるようになったという中村先生。

自分の殻をやぶり成長する機会をくれた恩師への感謝を胸に、言葉にならない子どもたちの気持ちに敏感に寄り添える教育者を目指して自分を磨いていきたいと話してくれました。

毎日の活動で健康な心と体を作り
子どもの未来を大きく広げていく

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栗原幼稚園の特徴は、日常生活の中で学ぶ英語教育とサーキット運動による体力づくりです。

英語教育には子どもが親から自然に言葉を習得するような環境をつくる「GrapeSEED」を採用。年少は毎日25分間、年中と年長は40分間、外国人講師と過ごす時間を設けています。

家庭で家事をしながら子どもと話す親のように、英語で話しかける外国人の先生。子どもたちはスポンジのように吸収し自分のものにしていきます。子ども同士が英語で会話をしているのもよく見られる光景だといいます。

体力作りのために取り入れているのが毎朝15分間のサーキット形式の運動の時間。子どもたちが一斉に走り出し園庭はとても賑やかになります。

サーキットコースは770坪ある広い園庭に遊具や運動具を並べて作られたもの。全員同時に運動できるので順番を待つ退屈さはありません。子どもたちは楽しみながら体力や平衡性、持久性、挨拶などを身につけ、スポーツに対して心身ともに柔軟に取り組むようになるといいます。

成功や失敗を繰り返しながら毎日コツコツ積み重ねた時間が、子どもたちの知力や体力、心を育て「未来を生き抜くたくましさ」の土台がつくられていきます。

子どもたちの未来を見据えてひたむきに教育に取り組む栗原幼稚園。卒園アルバムには一枚の空白のはがきが添えられているそうです。卒園15年後の子どもたちからどんな便りをもらえるのかを心待ちにしながら、先生たちは一日一日を大切に子どもたちに向き合っていきます。


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大規模な幼稚園では珍しく各クラスの園児数を17、18名におさえている栗原幼稚園。担任の先生が一人ひとりの子どもとの時間をできるだけ多く持ち丁寧に保育できるようにしています。

離職率がたいへん低く、直近3年間での離職は結婚退職した1名だけとのこと。5年目と11年目の先生は口を揃えて「ここ以上に職員の仲の良い場所はないと思います!栗原幼稚園で働けてとてもラッキーです!」と自信を持って話してくれました。

年齢や勤続年数は様々ですが職員同士はとてもフラットな関係で、プライベートでも食事にいくなど仕事以外の話も気軽に出来る仲なのだそうです。職員の誕生日にはクラッカーを鳴らしたりサプライズをすることも。行事の打ち上げもとても盛り上がるのだとか。

「ある先生の誕生にボンドで文字を貼り付けた手作りTシャツをプレゼントしたんですが洗濯をしたらとれてしまったらしく…でも裁縫が得意な後輩が見事に直してくれました」毎日何かしら爆笑しているんですよと、面白いエピソードをたくさん聞かせてくれました。

「新しく入った先生には積極的に話しかけて、心を開いて楽しんでもらえるよう頑張ります!」明るく温かい先生たちの声が幼稚園の人気を物語っているようです。

編集コメント

仲の良い職員が支えあい安心して仕事に打ち込むことができる職場です。「仲の良さが馴れ合いにならないように」と先生たち自身がしっかり配慮しているのも働きやすさのポイント。尽きることのない面白いエピソードに「ここで働いたら楽しいだろうな」と想像が膨らんでしまいます。子どもたちの未来のための真摯な取り組みが印象的な幼稚園です。

Job Information

団体名 神奈川県公認 栗原幼稚園
勤務地 〒252-0015 神奈川県座間市南栗原1丁目11−3
ホームページ https://kurihara.ed.jp/
募集職種 幼稚園教諭
教育スタイル 体づくりを意識した教育 学びの基礎を身につける教育 海外の学びを取り入れる教育
園児数 260名
勤務時間 午前8時20分~午後4時20分(1年間の変形労働制)
休日・休暇 夏休み3週間
給与 初任給210,000円(手当有)
大卒は4,000円アップ

【その他】
賞与年2回 計3.25ヶ月分 
福利厚生 通勤手当16,000円迄
定期昇給有(年1回)
マイカー通勤OK
駐車場完備(無料)
通勤自転車貸与
駅前駐輪場有(園負担)
選考について 筆記(幼稚園の先生について)
個別面接(やる気と元気があればOK!)

★新型コロナウイルス対応実施中★
マスクを着用したままでの園見学・面接などの実施を認め、なおかつ選考には影響しないものとします。