秋川文化幼稚園

Akigawa Bunka Kindergarten
食育・農業体験 スポーツ・体育・体づくり 自然体験・飼育活動

自然の中で仲間とともに五感を使った生涯忘れられない体験を!

園庭では、子ども達が手や素足で木に触れ、木の匂いを嗅ぎながら遊んでいます。園庭の高い木を慣れた様子でどんどん登っていく子や、転がった丸太を平均台のようにして遊んでいる子も。素敵なログハウスをのぞいてみると、輪切りになった丸太を使ってピザ屋さんごっこが繰り広げられ、園長先生オリジナルの木のおもちゃも沢山ありました。


Education Story

自然に触れながら遊びを見つけ
仲間とともに思い出をつくる

 

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野山を走り回って育った子ども時代をもつ池谷園長先生。自身の体験や知識を生かし自然とのふれあいを幼児教育に取り入れています。

秋川文化幼稚園が大事にするのは、森の中で自然の香りを感じたり川原で小魚や水辺の生き物を手に取り観察する「自然体験」。子どもの健やかな身体をつくるための専用体育館や25mの室内温水プール等の「保育環境」。そして材木会社を営む家に生まれ育ち、常に木が身近にあった池谷園長先生ならではの「木育」です。

「木育」とは、素のままの木のぬくもりを知り感性を豊かに育てる教育のこと。既製品の木製家具は艶出しなどの加工が施されていて表面がひんやりしているものがほとんど。一方無垢の木は、肌に触れたときに温かみを感じます。子どもたちが実際に手や素足で木に触れてぬくもりを感じることで豊かな感性を養っていくのが、秋川文化幼稚園の「木育」なのです。

遊びの中で木や自然に触れることを大切にしているので、園庭には山で伐採したままの皮付きの丸太や、様々な形に切られた木片が置かれています。体育館にも無垢の木で作られた平均台やトンネル、大工道具のかんなでふわふわに削られたものや、木をくり抜いて作ったボールなどがたくさんあり、いたるところで木のぬくもりを感じられるよう工夫されています。

「木育」は職員が教えるものではなく、子どもたちも意識することはありません。日々当たり前のように木や自然に触れながら遊び戯れる中で、豊かな感性を養うことができる環境が整えられているのです。

「知識」よりも「体験」を通して
五感を目いっぱい使った学びを

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体験教育を通じ感性を育てている秋川文化幼稚園。木育や食育と並んで、園外保育でのアウトドア活動にも力を入れています。

春は多摩川沿いの桜並木をマラソン、夏は秋川渓谷でマスつかみやボート遊び。秋には野山を駆けまわったり、ロープを枝にかけて作ったブランコで「山の遊園地」を楽しむなど、一年を通じて普段の生活では味わえないたくさんの貴重な体験をすることができる子どもたち。一片の木を使った遊びの様子からも、その子なりのこだわりが感じ取れます。

森の中で木の伐採に立ち会った障がいのある園児が、帰宅後に家族にその感動した様子を話し続けたというエピソードも。「我が子があんなに興奮しながら、楽しそうに話しているのを見たのは初めて」と保護者の方が嬉しそうに報告してくれたそうです。

「図鑑の中でカエルを見ても、どんな感触なのかは分からない。魚も、スーパーでパック詰めされた切り身ではなくて、水の中を泳ぎ回っている姿を見て、素手で捕まえて実際に食べてみて欲しい」という園長先生。自身が幼い頃に体験した面白いことや、感動したこと、大人になっても忘れられないことを、今の子どもたちにも体験させてあげたい、という熱い思いが伝わってきます。

ゲームやネットワーク上の仮想現実が次々と進化する時代を生きる子どもたち。秋川文化幼稚園での貴重な体験は、子どもたちの今後の成長にとってかけがえのない大きな糧となることでしょう。


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3年目の先生が入職を決めた理由は、園外保育で自然に触れて目を輝かせる子どもたちの姿を目の当たりにして、他の園にはない特別な環境であると確信したからだといいます。

友達に物を貸してあげられるようになるなど、子どもたちの着実な成長に気づいた時、仕事にやりがいを感じるという先生。子どものとる予想外の行動に臨機応変に対応できるようになることを目標にしています。

「子どもたちへの想いは同じでも、伝え方・アプローチの仕方は様々。正解は一つではないと知りました」素直な心で先輩からの助言を聞き、自らの成長につなげることを心掛けているそうです。

後輩から相談を受けたときは、自らの考えで解決できるよう意識してアドバイスしているという9年目の先生。クラス担任を8年経験したことで、子どもたちとの関わりを心から楽しむ余裕が生まれてきたといいます。

「新しい取り組みに挑戦しながら、子どもの成長に繋がる保育、一人ひとりに合わせた保育を考え続けていきたいです」

これまでの経験から得た知識に満足せず、前向きに学ぶ姿勢が印象的です。先生同士の助け合いや心遣い、それに対する感謝の思いを率直に伝える雰囲気の良さも伝わってきました。

編集コメント

自然を生かした体験教育は、考え方としてはシンプルですが奥が深く魅力的で、とてもファンの多い幼稚園です。自然に接し様々な体験をすることで、子どもたちだけでなく職員の方ものびやかに過ごしていて、おおらかで豊かな感性を身に着けているように感じました。アウトドアの活動や身体を動かすことを好む方におすすめの幼稚園です。

Job Information

団体名 学校法人 秋川文化学園 秋川文化幼稚園
園種別 幼稚園 保育園
勤務地 〒197-0834 東京都あきる野市引田388番地
最寄駅 JR五日市線 「武蔵引田駅」
HP https://www.akigawabunka.jp/
教育スタイル 食育・農業体験 スポーツ・体育・体づくり 自然体験・飼育活動
園児数 満3歳児20名/1クラス
3歳児 67名/4クラス
4歳児 68名/3クラス
5歳児 85名/3クラス
合計  240名/11クラス
系列園情報
勤務時間 平日 8:30~17:50
※変形労働時間制を採用して、労働基準監督署に届けています。
園児送迎バス乗務 無
※年間で10日程度帰りバスに乗る
休日・休暇 日曜日・祝祭日・土曜日(土曜日は毎週休園です)
※土曜日はお休みですが園行事で出勤の場合が年数回あります。
※長期休暇(夏冬春)、交代で出勤日が年間4~5日あります。
給与 令和元年度(実績)
<大学>
基本給 :210,000円
研究手当: 2,500円
合計  :212,500円
<短大>
基本給 :200,000円
研究手当: 2,500円
合計  :202,500円


賞与(初年度)大卒 525,000円 短大 490,000円 / 年
賞与(2年目) 大卒 697,500円 短大 652,500円 / 年
賞与 年間2回夏/冬支給

<参考>
年収1年目 大学3,075,000円 / 短大2,920,000円(賞与込)
年収2年目 大学3,255,000円 / 短大3,120,000円(賞与込)
福利厚生・待遇 交通費〔月〕12,000円まで〈マイカー通勤者にも交通費支給〉
私学共済・健康保険・厚生年金・労災保険・雇用保険
東京都退職金社団加入
※当園は「完全給食」のため、先生方の食事(月~金曜日)は無料でお出ししています。お弁当を持参する必要はありません。
※社員寮について
園長が所有する2DK・ワンルームのアパートが、昭島市内(JR拝島駅徒歩10分)にあります。教職員には特別家賃35,000円/月で提供しています。
受け入れ内容 教育実習 インターン
受け入れ内容詳細 〔教育実習〕
【日 程】日程や期間については、学校等のご都合に合わせて受けいれています。
【問い合わせ先】受け入れ上限もあるため、一度学校を経由して主任糟谷(カスヤ)宛にお問い合わせください。

〔インターン〕
【日 程】夏冬春の長期休暇期間のみ、1日~10日間の期間で受け入れています。
【内 容】預かり保育等のサポートに入りながら、保育体験していただきます。

〔アルバイト〕
アルバイトの希望があれば応相談
Web対応 面接
選考について ○選考内容
面接・筆記試験(簡単な一般常識問題)・ピアノ(ピアノは自由曲と初見:初級程度)
※遠方の方のみweb面接対応いたします。

○お電話でお問い合わせの際に、MeetRii(ミーツリー)を見たとお伝えいただくとスムーズです。

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申し込み団体名 学校法人 秋川文化学園 秋川文化幼稚園
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