むらやま幼稚園

Murayama Kindergarten
自然を感じる教育 体づくりを意識した教育 行事や活動を幅広く体験させる教育

子ども同士のふれあいを通して、思いやりや優しさを育てる

外廊下の天井に張られたガラスパネルが陽光を透過して、テラスのように明るく開放的なむらやま幼稚園の園舎。温水プールで水遊びしてはしゃぐ子どもたちの姿に、心が穏やかになります。「こんにちは!」爽やかな声に気づき振り向くと、ピンクのエプロンを身にまとった先生たちが、立ち止まって気持ち良く挨拶してくれていました。

Education Story

のびのびと個性を伸ばし
心も体もたくましく育ってほしい

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八ヶ岳連峰と南アルプスに囲まれた甲府盆地に生まれ育った吉野園長先生。野山や果樹園、清流が遊び場という自然環境で子ども時代を過ごしました。

澄み渡る空気や水、景観の美しさといった恩恵を受けるだけでなく、冬にはまるで雪山が迫ってくるような感覚を味わうなど、大自然の迫力や厳しさも知りました。

前職は陸上自衛隊員。訓練で荒野を駆けまわったり、災害派遣も経験しました。一般隊員から指揮官へと昇格し、30歳を過ぎてからは新入隊員やレンジャー隊員を養成する教官になるなど、過酷な訓練や職務を乗り越え、様々な経験を積み任務をやり抜きました。

その吉野園長先生が第二の人生に選んだ道。それは妻の父親が経営するむらやま幼稚園で事務員として働くことでした。

「一番苦労したのは言葉遣いです。どう子どもと話してよいか戸惑いました」

当時40歳だった吉野園長先生。ピアノ教室に通うなど地道に努力を続け、ついに幼稚園教諭の資格を取得しました。

幼稚園は、女性が多数を占める職場です。以前の仕事とは真逆と言ってもよい程の、大きな環境の変化でしたが、今、職員室で先生たちと談笑する姿からは、苦労があったことは微塵も感じられません。

強い心に裏打ちされた真の優しさがにじみ出る園長先生。その静かな情熱を子どもたちの教育に注ぎこんでいます。

「子どもたちが好きですし、瞳を輝かせて何かに真剣に打ち込んでいる瞬間に立ち会えるのは幸せなことです。子どもたちの未来のために、幼児教育の質を守り続けていきたいと思います」

年長さんは年少さんの小さな先生
慕い慕われ、互いに成長していく

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むらやま幼稚園では、隣接するスポーツクラブで年間を通して水泳指導を行なっています。
周辺に海や川がないので、子どもたちが水に親しみを持てるようにと始めました。

年少さんは水着の着替えも一苦労ですが、楽しみながら次第に水に慣れ、丈夫な体がつくられていきます。遊びと経験のための取り組みなので、リトミックなど他の活動と同様に技能の目標はありません。


毎年、年度始めから年長さんが年少さんのお世話を手伝ってくれるのもむらやま幼稚園の特徴の一つです。その姿はまるで小さな先生のようだといいます。

靴を脱がせてくれたり、手を引いてロッカーを教えてくれたり。小さな先生たちの優しさや思いやりがあふれる、とても微笑ましい光景が続きます。

年少さんは親切にしてもらった年長さんを兄や姉のように慕い、自分が年長になったときに年下の子たちを自然に思いやる優しさを身に着けていきます。子どもたちから先生に「今日は年少さんのお手伝いに行かないの?」と声を掛けてくれることもあるそうです。

園が目指す「こころがかよう・ようちえん」を体現している子どもたち。大人に言われたからではなく、子どもたち自身が主体的に何かを生み出そうと一歩を踏み出す力が、養われています。

ふれあいによって育まれる慈しみや愛情。目には見えないけれど、まるで血脈のようにむらやま幼稚園で確実に受け継がれ、子どもの健やかな成長を支えています。

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「幼稚園の先生になる人は、みな子どもが好きでたまらない人ばかりです。長く勤められるように何か力になれればと思います」と話すのは主任の先生。

「子どもたちを預かる責任感で、現場の職員は不安を感じやすいものです。感謝を伝えたり、頑張りを称えたり、積極的に言葉を掛けるようにしています」

1年目の先生には毎月の面談、2年目以降の先生たちは同期や年齢の近い仲間との研修があります。とはいえ全く堅苦しいものではなく、悩みを抱えこまずに前に進むためのもの。お互いを称え合い、激励し合い、触発し合う場となっています。

3年目の先生がこの園を志望した動機は、むらやま幼稚園の明るい雰囲気だったと言います。

「就職活動で見学した時に、幼稚園のアルバムを開いて、写真に納まっている一瞬一瞬を丁寧に説明してもらいました。この園で働くことに期待が膨らんだことを覚えています」

職員室から聞こえてくる笑い声。子どもたちと過ごす中での様々な体験を話題にして、先生たちが笑顔で和める幸せな時間。あたたかい雰囲気で互いの思いを共有できることで、気持ちも一つになり、仕事へのモチベーションにもつながっていきます。

編集コメント

福利厚生の一環として、職員は併設されたスポーツクラブを無料で使えるそうです。新人の先生たちが働きやすい体制も嬉しいポイント。人見知りをしてしまう人でも、他の先生の細やかなサポートがあることで、仕事に馴染みやすくなっています。みなさん明るくて、笑顔があふれる職場だと思います。

Job Information

団体名 東京都公認 むらやま幼稚園
勤務地 〒208-0013 東京都武蔵村山市大南1-25
ホームページ https://www.ans.co.jp/k/murayama/
募集職種 幼稚園教諭
教育スタイル 自然を感じる教育 体づくりを意識した教育 行事や活動を幅広く体験させる教育
園児数 5歳児56名(2クラス)
4歳児64名(2クラス)
3歳児58名(3クラス)
合計178名(7クラス)
勤務時間 平日  午前8時00分~午後4時45分
土曜日 午前8時00分~午後12時00分
※土曜日出勤は年間8回午前中のみ
バス乗務:3台のバスへ担任と補助教諭が交代で乗務
休日・休暇 日曜日 祝祭日 土曜日(月3回以上)
その他:春、夏、冬休み(当番や研修参加以外の20日程度は休みます)
給与 令和2年度実績(4大卒)
基本給   184000円
担任手当   10000円
処遇改善   20000円
合計    214000円

【その他】
賞与 年2回4.2ヶ月(初年度3.4)
昇給 年間1回(5%・円)
福利厚生 私学共済(健康保険・厚生年金)
労災保険・雇用保険
通勤手当:全額支給
退職金制度 有り
選考について 1.書類選考 2.面接

★新型コロナウイルス対応実施中★
園見学を、MeetRiiに掲載している園内見学動画を視聴いただくことで代用可能とします。お問い合わせの際に、その旨をお伝えいただき選考過程にお進みください。
マスクを着用したままでの園見学・面接などの実施を認め、なおかつ選考には影響しないものとします。