幼保連携型こども園 まどか幼稚園

Madoka Kindergarten
学びの基礎を身につける教育 行事や活動を幅広く体験させる教育 バランスの良いスタンダードな教育

「できないこと」を受け入れることから、育まれる自己肯定感。

緑に覆われたおしゃれな外観が目を惹くまどか幼稚園。屋上のてんとう虫のオブジェが存在感を放っており、近所の人たちからは「てんとう虫の幼稚園」と呼ばれ親しまれているのだとか。広々とした園庭や充実した遊具、季節ごとの収穫を楽しめる二面の畑など、こだわりの詰まったまどか幼稚園に話を聞きに行きました。
 

Education Story
 

「好きなことをやればいい」と言われたのに
結局自分が一番熱中できたのは教育を学ぶことだった

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親子三代に渡って引き継がれてきたまどか幼稚園。園長として働く父の背中を見ながら、いずれは自分も幼稚園を手伝っていくのだろうという意識が幼い頃からしみついていたそうです。
「好きなことをやればいい」という父の助言に従って大学では経営学を専攻するものの、教育を学びたいという気持ちが沸き立ち、周囲が就職活動に励む中で大学院の教育学研究科への進学を決意したといいます。

「教育に関しては門外漢だったので、入学当初は周囲からの風当たりも強かったんです。しかし逆境はむしろ修了までに必ず成果を出したいというモチベーションにも繋がりました」

それからは足しげく指導教員のもとに通い研究にいそしむ日々。あまりにも熱心に質問を重ね、時には教員をうんざりさせてしまうほどだったとか。
日々の勉励が功を奏し、2年間の大学院生活は感無量の思いで無事修了。卒業時に指導教員からもらった「手間のかかる学生だったけど、打てば響いたので教え甲斐があった」という言葉は今でも忘れられないと、懐かしそうに話してくれました。

今は園長先生としてまどか幼稚園を経営する傍らで、博士課程で幼児教育の運動発達の研究に励みつつ、いくつかの大学で非常勤講師として教鞭も取っています。

全てのジャンルでトップを目指す必要はない
等身大の自分を肯定できること
できないことはできないと認められることが大事

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まどか幼稚園の一年間はお誕生日会や夏まつり、自慢の畑を活用した野菜の苗植えなど、毎日の登園が楽しくなるような心躍るイベントが盛りだくさん。発表会や運動会は子どもたちが日々の練習の成果を発揮しながら成長の機会を得られる大切な場。しかし、まどか幼稚園は子どもたちに対して一律の到達目標を課すことはありません。

「人格の基礎を築く幼児期において大切なことは、課されたノルマを達成することではなく、自分の現状に満足できるようになること。等身大の自分を肯定できる『根っこの自信』は、他人を認めてあげられることにもつながります」

全てのジャンルでトップを目指す必要なんてない。ほどほどでいいんです、と話す園長先生。それは子どもたちの能力に見切りをつける消極的な姿勢では決してありませんでした。できないことはできないと認められることで、子どもたちは「ゆずれない何か」を見つけ、自発的に取り組んでいけるのです。
課されるのではなく、興味を持ったことに自ら積極的に取り組み、達成感を経験する。それは目先の課題をこなすだけでは得られない、自己肯定の基礎を培う貴重な体験となり、就学後の自己発揮につながっていきます。


Work Image

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勤続23年目となるベテランの先生が職場で日々心がけていることは「先生同士のコミュニケーションを大切にすること」。後輩たちも気兼ねなく意見を言える、風通しの良い職場づくりを目指しているのだといいます。先生たちそれぞれが園の教育方針からぶれずに足並みをそろえていけるよう、日々の声かけを大切にしています。

お気に入りのエプロンを身にまとった初々しい様子の3年目の先生は、なんとご自身もまどか幼稚園を卒園したのだとか。まどか幼稚園で働くことの魅力を尋ねると、先生たちの良好な関係を真っ先に挙げていました。それを裏付けるかのように、先生たちはみんなにこやかで、職員室は穏やかな雰囲気が漂っています。
園長先生に職場の印象を聞いてみると「ほかの幼稚園に比べるとお互いドライな関係を保っています」と少し意外な答えが返ってきました。

「幼稚園は仕事場であるという意識をみんな強く持っているように感じますね」

職員室での話題はもっぱら子どもたちや行事についてなどお仕事に関することで、プライベートな話が持ち込まれることはほとんどないそうです。
園に入れば「先生」としてのスイッチがオン。そうしたプロとしての意識を先生たちがしっかり持っているから、常に子どもたちを第一に考えた教育ができ、業務も効率的に進められるのだそうです。

編集コメント

園長先生が園内を案内しながら「ランチルームがあるといいな」「図書室も欲しいな」と目を輝かせて語っていらっしゃったのが印象的でした。子どもたちのために今後ますます良い幼稚園にしていきたい、そんな先生たちの想いが始終感じられる、心温まる取材となりました。

Job Information

団体名 学校法人町山学園 幼保連携型 認定こども園 まどか幼稚園
勤務地 〒124-0023 東京都葛飾区東新小岩7-2-8
ホームページ http://www.madoka.ed.jp
募集職種 幼稚園教諭 保育士
教育スタイル 学びの基礎を身につける教育 行事や活動を幅広く体験させる教育 バランスの良いスタンダードな教育
園児数 <幼稚園部門> 5歳児117名(4クラス)4歳児116名(4クラス)3歳児116名(4クラス)合計349名(12クラス) ※幼稚園部門新任教師には、3歳児クラ スの担任(複数担任制)をしていただ きます。 <保育園部門> 3歳~5歳児 各12名 異年齢保育 2歳児12名、1歳児6名、0歳児3名 合計57名(4クラス)※全クラス複数担任制です。 ※3歳~5歳児は幼稚園の保育時間中は 幼稚園部門で保育を行います。
勤務時間 幼稚園部門
月~金曜日
午前8時00分~午後4時45分
※月に1度、午前中に土曜教職員研修日あり
幼稚園分門と保育部門に分かれており、それぞれで求人を行
っております。基本的に本人のご希望が無い場合は部門間の
異動はありません。なお、保育部門はシフト制です。

保育園部門
月~金曜日
午前7時00分~午後8時30分の中で8時間勤務(シフト制)
※月に1度程度、土曜勤務あり
※月に1~2度程度、早番・遅番あり
休日・休暇 幼稚園部門
日曜日 祝祭日 夏・冬・春休み等
その他
・園バスの運行及び預かり保育を実施していますが、専任の教諭が担当しています。

保育園部門
日曜日祝祭日 夏休み
有給初年度から20日間付与
その他
・幼稚園部門と保育部門に分かれており、それぞれで求人を行っており
ます。基本的に本人のご希望が無い場合は部門間の異動はありません。
給与 幼稚園部門
基本給191,000円[181,000円]
調整手当19,100円[18,100円]
担任手当10,000円[10,000円]
住宅手当10,000円[10,000円]
合計230,100円[219,100円]
【その他】
賞与 年間2回(4カ月)初年度3カ月
昇給年間1回(3,850円)

保育園部門
基本給 191,000円[181,000円]
調整手当 19,100円[18,100円]
担任手当10,000円[10,000円]
早遅番手当 5,000円 [5,000円]
住宅手当10,000円[10,000円]
合 計235,100円[224,100円]
【その他】
賞与 年間2回(4カ月)初年度3カ月
昇給年間1回(3,850円)
福利厚生 〇私学共済(健康保険・共済年金)〇労災保険〇雇用保険〇退職金制度有〇通勤手当全額〇平成30年度はキャリアアップ手当、年間約255,000円支給〇宿舎借り上げ制度あり(賃料等の2割本人負担。当制度利用の場合実質月1万円の事務費徴収が発生し住宅手当の支給は停止)
選考について ①書類選考 ②筆記(作文)③面性 ④ピアノ(参考程度)

★新型コロナウイルス対応実施中★
マスクを着用したままでの園見学・面接などの実施を認め、なおかつ選考には影響しないものとします。