学校法人稲元学園 認定こども園 ひがし幼稚園ひがし保育園

Higashi Kindergarten・Higashi Nurseryschool
スポーツ・体育・体づくり 制作・表現・芸術教育 ことば・文字・かずの学習

どんなことにも繋がっていくから、「理由」と「結果」を感じる力を養いたい。

レンガで造られたペンシル型の門柱は、上部のオレンジ色が映え、入る人をポップな気持ちで迎え入れてくれる。その横にある小さなお家が園長先生の仕事部屋。ここで職員や保護者の相談を受けることもあるそうです。
アットホームな今の環境は「壁のない教育を子どもたちに与えたい」という園長先生の願いが作り出しました。
 

Education Story
 

大人の尺度では測れない
子どもたちの可能性を伸ばしてあげたい
等しく教育を与えるためのこども園

②DSC07994.jpg
大学生時代に幼稚園を継ぐと決めた稲元園長先生。新人時代には先生達の補助業務だけでなく、バスの運転手から事務、掃除用務まで全てのことを任されたといいます。

「幼稚園は先生だけでなく、用務員や保護者などみんなが支えているものだと教えられました。『あなたがいるおかげだ』と声を掛けてもらえた嬉しさを今でも覚えているんです」

自分のためでなく、誰かのために。周りの人達がいてくれる大切さを学んだと語ります。
この当時から、幼児期の子どもたちを幼稚園と保育園を分けてしまうことで子どもたちに隔たりを作ってしまうのではないか、と違和感を感じていたといいます。

「四歳の子はみんな四歳。その子たちを大人の尺度で決めることはできないと思うんです。等しい教育を与えていきたいから、こども園にしたんです」

平成21年に認定こども園の認可を取得し、その7年後には乳児室と児童クラブを設立しました。最大で12年の月日を子どもたちと一緒に過ごすことができるようになったのです。
そんな家族のように長い年月を過ごすことのできるこども園、乳児室、そして児童クラブを設立するまでに10年もかかってしまった、と肩をすくめて話す園長先生。
その姿からは子どもたちのために無我夢中になれる、一生懸命な人柄を感じました。
 

理由と結果を知ることで
自分なりの答えを導き出せる

③MeetRiiHG-_8.jpg
幼稚園・保育園・学童クラブがあり、異年齢の子どもたちが集う垣根のない稲元学園。
その中で共通して大切にしているのは、子どもたちが自分で考え、答えを見つけ出す力を育むこと。そのために「理由」と「結果」を感じられる仕組み作りを行っていました。

「遠足に行く前にはどんなところに行くのか、どんなことをするのかをみんなで話します。当日は思いっきり遊んで、帰ってきたらそのひと時を思い出しながら絵を描いたり、物を作ったりするんです」

知識・体験・表現のステップを踏ませることによって、五感が研ぎ澄まされ、日常には3つのステップが巡っていることを知ります。そこから得た発見や気付きが子どもたちの学びへと繋がっていくのです。

「物事にはどんなことでも始まりと終わりがあります。なぜ起きたのか、どのように終えたのか、幼稚園の中で巻き起こる全ての出来事はその繰り返しです。子どもたちには『考える力』を身につけて、物事の成り立ちを知り、そこから自分なりの答えを導き出せるようになってほしいと思っています」

なぜこうなったのか、結果に繋がった理由を知れば次のステップは自分自身で切り拓くことができるのです。例え正解でも不正解でも、考える癖、感じる癖を作ることが大切なのだと教えてくれました。
壁面にところ狭しと飾られている絵や折り紙は、全て子どもたちが「考える力」を発揮して3つのステップを踏んだ証なのです。


Work Image

  • TKB01495.jpg
  • TKB01490.jpg
  • TKB01573.jpg
  • TKB01568.jpg
  • TKB01566.jpg
  • TKB01552.jpg
  • TKB01527.jpg
  • TKB01502.jpg


壁面にはひときわ力の入った大きな作品があり、クラス担任の先生が作ったものかと思いきや、これは保育園で働く職員が空き時間を利用して作ってくれたものだと教えてくれました。
2年目の先生は「学園全体としては職員が45名ほどいますが、こども園としては小規模なので、幼稚園部門と保育園部門の先生が密接に協力し合っていると思います。」と、園のサポート体制に助けられることが多いと話します。
元々幼稚園部門だった職員が、結婚・出産を経て、シフト制である保育園部門に切り替えたというお話もありました。その結果、強いチームワークが築けているという。教頭先生の同期の方も、復帰した一人なのだそうです。

「乳児室、学童クラブのみんなで協力し合い、長く働ける環境がうちの良いところだと思っています。私もみんなの働きやすさを重視していきたいんです。」

教頭先生の手帳やノートは、びっしりと職員の予定で埋まっている。それでも、「やらないと気が済まない性格なので」と、努力することはなんでもないのだと笑顔で話してくれました。

編集コメント

園長先生は職員を尊重し、現場の判断に任せることも多いのだと言います。勤続年数が長い経験豊富な先生も多く、自分の考えを発信しながらもしっかり相談ができるようです。教頭先生は忙しい中でも一人ひとりに合わせたシフト作りを行っており、働きやすさに配慮された環境であることが分かりました。大変なのではと声を掛けると「性分なんです」と笑って答える表情が、とても頼もしく感じました。

Job Information

団体名 学校法人稲元学園 幼保連携型認定こども園 ひがし幼稚園・ひがし保育園
園種別 幼保連携型 認定こども園
勤務地 〒363-0013 埼玉県桶川市東1-6-25
最寄駅 JR高崎線 「桶川駅」
HP https://www.higashikids.ed.jp/
教育スタイル スポーツ・体育・体づくり 制作・表現・芸術教育 ことば・文字・かずの学習
園児数
系列園情報
勤務時間 7:00~19:00
シフト制 8時間勤務
休日・休暇 週休2日制(年間休暇120日以上)
有給休暇 初年10日・以降11日以上
給与 基本給195,300円 ※年次昇給あり
【その他】
賞与 年3回 基本給4ヶ月(初年度3ヶ月)
福利厚生・待遇 交通費:実費(上限1万円)
手当:4,000円
受け入れ内容 教育実習 インターン
受け入れ内容詳細 〔教育実習〕
日程や期間は学校様のご都合に合わせています。園までご連絡をいただき、担当職員と日程や内容を確認の上、受け入れが可能かどうかの返答をさせていただきます。

〔インターン〕
日程や日数は学生さんのご都合に基本的には合わせています。また、内容としましては絵本を読んだり、こどもたちと遊んだりといった保育体験をしていただきます。

〔アルバイト〕
今のところ、学生アルバイトを募集(採用)したことはありませんが、今後につきましては検討中です。
Web対応
選考について ○選考内容
書類・筆記(小設問)・面接・ピアノ(どんぐりころころ等、楽譜事前配布)

○お電話でお問い合わせの際に、MeetRii(ミーツリー)を見たとお伝えいただくとスムーズです。

1172

2

申し込みフォーム確認画面

お名前・連絡先・住所等お間違いないかご確認の上、送信ください。誤りがある場合は登録情報をご変更ください。

申し込み団体名 学校法人稲元学園 幼保連携型認定こども園 ひがし幼稚園・ひがし保育園
メールアドレス

送信が完了しました。

送信した内容はマイページよりご確認いただけます。
数日中に電話またはメールにて申し込み団体の担当者より連絡がありますので、 今しばらくお待ちください。

なお、しばらくたっても連絡がない場合はMeetRiiまでお問い合わせください。