西浦和幼稚園

Nishiurawa Kindergarten
表現する創り上げる教育 学びの基礎を身につける教育 バランスの良いスタンダードな教育

諦めず何度も挑戦することで、その子の世界が広がっていく

園庭にはおとぎ話に出てくるような樹木でできた遊具。「都会の中にある森の広場」をテーマに、日々の遊びから自然を感じてもらいたいと新設したそうです。山や森に触れる機会の少ない子ども達にとって、ワクワクする仕掛けがいっぱい。
玄関前では先生が一人ひとりと向かい合い「おはようございます」「さようなら」と丁寧に挨拶しているのがとても印象的でした。

Education Story

できないことがある
だから何度も挑戦する
その時間が人生を変える

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ひとつひとつの仕草や立ち居振る舞いにどこか気品を感じる熊谷園長先生。幼稚園は園長先生のお父さんが創立し、その志とともに引き継がれた。

「父は6人兄弟の長男で、実家と家庭と仕事のすべてに力を尽くしていました。努力家だった父を心から尊敬しています」

そう語る園長先生自身も、異業種の勉強会に参加したり、海外の幼稚園に足を運んでその教育を学んだりと、とても勉強熱心。経済の流れに目を向け、現代社会で必要となる教育は何かを模索してきた。
 
「パソコンやスマートフォンが普及して、どんな知識もインターネットから得られるようになりました。身をもって体験しなくても、いくらでも解決できる方法があります。でも、幼少期の心を育んでいく大切な時期だからこそ、体験したことが将来的に生活にも学びにも生きてくる。それは、大人になって気付いてもなかなかやり直せることではない。だから子ども達には、できるだけ多くの体験をさせてあげたいと思います」

例えば遊具の数が足りないとき、遊びを我慢する子が出てきたら、遊具を買い足せば簡単に解決する。しかし友達に「貸して」と声を掛けるだけでコミュニケーションの取り方を知ることができる。その方法がダメなら、また次の方法を考える。その結果、考える力、諦めない心が身につけていき、積み重ねた経験が、何倍もの可能性につながるのだと教えてくださいました。

「何度も試してみて、やっと出来た時にその子の世界は大きく変わるんです」
 

自分でできることに気付いてほしい
先生の仕事はきっかけ作りと見逃さないこと

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子どもたちが自分の意志を持って取り組めるよう、そのきっかけを作ることを大切にしています。作品展の制作では、不完全ともいえる作品にあえて挑戦することもある。

「不完全なのだということを言葉で伝えるよりも、少し揺らしてみて土台がこのままだと不安定であることに気付いてもらえるよう計らいます。ああでもないこうでもないと子どもたち同士で試行錯誤した後、私の背より高い恐竜が完成したんですよ」

現場の先生は、興奮気味に、そして誇らしそうに話して下さいました。
そしてもう一つ西浦和幼稚園で大切にしているのは、登園と降園の挨拶。先生と園児は玄関先でしっかりと体を向かい合わせ、頭を下げて挨拶をする。その後先生はその子の頭に手を乗せ、笑顔で背中を押しています。

「挨拶をできなかった子が、周りの真似をするようになり、今では他の子達に声をかけてくれるまでになったんです」

子どもたちのステップアップは、先生たちが日々行動を尽くすことでし、生み出されていました。


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定期的に行われる園内研修では、他の先生がどんな取り組みをしているのかを見て学べる。様々なアプローチの仕方を知ることで、良いものを取り入れ各々の教育に生かしている。

「先輩から、子ども達の動線に合わせた声掛けを意識するようアドバイスをいただきました。先を見越した準備が大切だと知り、とても効率が上がりました」
そう語るのは新米の先生。2学期になると、子どもたちの心が開いていると肌で感じ、さらにお仕事が楽しくなっていったとのこと。

2年目の先生にも話を伺うと、自分の課題と真摯に向き合っていました。
「怒ることが苦手なのですが、子ども達のためにメリハリをつけて接しなくてはいけないと思っています」
課題に対し、まず自分が成長するのだと具体的な課題を語ってくれました。

編集コメント

フレッシュな先生が多く、廊下で楽しそうにおしゃべりしている様子が印象的です。幼稚園のブログには園長先生のお誕生日をサプライズでお祝いする様子もあり、仲の良さが伝わってきます。

Job Information

団体名 学校法人西浦和学園 西浦和幼稚園
勤務地 〒336-0033 埼玉県さいたま市南区曲本1-21-22
ホームページ http://www.kodomononiwa.jp/
募集職種 幼稚園教諭
教育スタイル 表現する創り上げる教育 学びの基礎を身につける教育 バランスの良いスタンダードな教育
園児数 約120人(令和2年度)
勤務時間 午前8時~午後5時
※園バス勤務有。
休日・休暇 週休二日制
※行事により土曜、日曜に出勤した場合は平日に振替休日を行うことがあります。
夏季休暇
冬期休暇
給与 短大・専門学校卒 月給190,000円+10,000
四大卒 月給195,000円+10,000
【その他】
昇給:年1回(4月)
賞与:年2回
福利厚生 私学共済
労災保険
雇用保険
退職財団
健康診断
手当:通勤手当、調整手当、研究手当(※受給条件についてはお問い合わせください)
各種研修制度も充実しています
選考について 園見学(まずはお問合せください)
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