小田原みどり学園

Odawaramidori Gakuen
音感教育・音楽教育 スポーツ・体育・体づくり ことば・文字・かずの学習

子ども達は無自覚に学びたいと意思をもつ。だから全力で応えたい。

安楽寺の境内に立つ小田原みどり学園。城下町らしく、のんびりとした趣きある街並みに園舎が馴染んでいます。西門側は線路沿いとなっており、3階の窓からは風を切って走る新幹線と列車が見えました。
誰もが驚くような景観も、子ども達にとっては当たり前になっているそう。
園舎に隣接している高架下の土地には、雨の日でも遊べるようにカラフルな遊具が設置してありました。
 

Education Story
 

人の心に寄り添ってきた経験で分かった
”土台”作りの大切さ

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大学では心理学を学び、人の心と行動の繋がりを学んでいた安部園長先生。卒業後12年間はスクールカウンセラーとして学校に勤務され、生徒達の心のケアを行ってきた。

「生徒が先生の胸ぐらを掴む光景は日常茶飯事で、いじめ、登校拒否、様々な問題を抱える子ども達と接してきました。そういった子ども達は、背景は違えどどこか共通する部分を持っているんです」

その子の友達と交流を持ったり、休日はスポーツに誘ったり、デリケートな心に配慮しながら信頼関係を築いてきたといいます。少しずつ前進していく姿は嬉しかったものの、その繊細な背中からはどこか脆さがあり、その心配は拭い切れなかったと言います。
しかし前園長先生の跡を継ぐと決めた頃、今の教育と出会い、その不安をなくせる方法に気付いたと話します。

「たくましい”土台”があれば、困難に出会ってもそこから立て直すことができる。ある幼稚園の園見学に行った時、そこにいた子ども達の表情は明るくて何事にも意欲的でした。そんな目をさせてあげられる教育方法に心底惚れたんです」

土台がしっかりしていれば、あとは積み重ねていけばいいだけ。
人の心に寄り添ってきたから、土台作りの大切さを知っている園長先生。
現在は小田原みどり学園にいる一人ひとりのたくましい背中を見送っています。
 

満たされる中にもけじめがある
その日々がたくましい"土台"を作る

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先生のユニフォームは真っ白なトレーナーに紺色のジャージ。そして子ども達は深緑色の制服を着用する。みんな背筋がピンと伸び、布が張って凛として見えました。
教室の扉は、木の枠組みが特徴的な引き戸。床も木材が使われており、中に入るとまっさらな緑の黒板が存在感を放っていました。並んだロッカーの中にはきちんと同じ位置に帽子や道具箱がしまってあり、統一された空間が清々しく感じます。

「競っているかのような大きな声で、みんなの返事が揃うんです。”お靴揃えてきたよー!”って声を掛けてくれたり、意欲的に向かってくる堂々とした姿が嬉しいんです」

子ども達は”生まれながらに持っている欲求”があるそう。小田原みどり学園では、その欲求に全力で答えたいと語ります。

「知りたい、動きたい、一緒にいたい、子ども達は生まれながらにして自然な欲求が心に広がっているんです。その想いに応え、出来たことを褒めてあげる。それが子ども達をイキイキさせる理由だと思っています」

音楽発表会は年2回ほどあり、積み重ねてきた成果を盛大に披露する。思うようにいかない楽器に苛々し、飽きるほど繰り返した演奏も、スポットライトを浴び喝采を受ければ、誇らしい気持ちが湧き立つ。そして自信に繋がっていく。こうした体験が刻まれ、たくましい土台を作り上げていくのだと分かりました。


Work Image
 

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自分の思い描く教育を目指せること、それが一人担任制のメリットだと教えてくれた2年目の先生。

「最初はクラスを受け持つことに不安を感じていました。でも学年ごとに制作や工程を決め、足並みを揃えて進めていけるので、横の繋がりが気持ちを楽にしてくれます」

それでいて子ども達からのお手紙は独り占めできるのだと、笑顔で話してくれました。
学年主任である3年目の先生は子ども達にとって大切なのは”今”でないのだと言います。

「先輩から、焦らず子ども達を信じて待つことが大切だと教わりました。子ども達のためにしていることは、必ず子ども達が分かってくれるんです」

お願いしても、聞いてくれないこともある。何度伝えても伝わりきれないこともある。そうした時、つい自分を責めてしまうのだそうです。後輩が同じことで悩んでいたら、声を掛けたいと話してくれました。

編集コメント

2~3年後に園舎を建て替える予定の為、新しい施設で働けるということも魅力的です。一人担任制のメリットを生かす一方で、一人で責任の重さを背負いこまないよう体制が整っています。学年別にチームが築かれているようで、同じ悩みを共有できる仲間の存在が働きやすさの理由にもなっていました。総幼研の教育に共感される方、また教育者として子ども達を導いていきたいという方には大きなやりがいに繋がる職場だと思います。

Job Information

団体名 認定こども園 小田原みどり学園
園種別 幼保連携型 認定こども園
勤務地 〒250-0005 神奈川県小田原市中町1-15-11
最寄駅 JR東海道線/小田急線 「小田原駅」
HP http://www.midori-gakuen.com/
教育スタイル 音感教育・音楽教育 スポーツ・体育・体づくり ことば・文字・かずの学習
園児数 2歳児30名/3クラス
3歳児60名/3クラス
4歳児60名/2クラス
5歳児60名/2クラス
計210名/10クラス
系列園情報
勤務時間 平日:8:15~17:15
*行事・研修のため土曜日出勤の場合有り
休日・休暇 〇日曜日 〇祝日 〇土曜日 〇夏季・冬季休暇他 〇年間休日:約110日
給与 <短大卒>
基本給200,000円
諸手当20,000円
合計220,000円
<四大卒>
基本給210,000円
諸手当20,000円
合計230,000円
【その他】
昇給年1回(4,000円)
賞与年2回4ヶ月分(今年度実績)
福利厚生・待遇 健康保険、厚生年金、退職共済、労災保険、雇用保険、通勤手当全額支給、社宅あり、住宅手当約30,000円
受け入れ内容 教育実習 インターン アルバイト
受け入れ内容詳細
Web対応
選考について 〇書類選考 〇面接 〇作文(事前にテーマをお知らせします)

資格:幼稚園、保育士

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