「あれ?先生いつもと違う?」働き始めた先生に起こる変化とは

2020年04月07日

元気いっぱいの挨拶からはじまり、歌、絵本の読み聞かせ、子どもたちへの呼びかけ。幼稚園の先生は、たくさん声を使うお仕事です。働き始めてすぐの頃は話しすぎて口が疲れることもあるのだとか。

 

そんな先生に就職して間もなく起きたとある異変とは…?
今回は働き始めの先生に起こりがちなあるあるをご紹介します!
005ハスキーボイス縦.jpg毎日幼稚園で明るく元気に声を出しているからこそ、喉に負担がかかり、優しい笑顔からは少しギャップを感じるハスキーボイスの先生がたくさんいるのだとか。

体が資本の幼稚園の先生、中にはボイストレーニングをする先生や、のど飴を常に鞄に入れている先生も。
幼稚園の先生がハスキーボイスになるのは、一生懸命子どもたちと接している勲章!

逆に子どもたちの行動を上手に促せるようになってくると、喉の負担もぐっと減るようです。
先輩先生方の上手な行動の促し方をぜひ見習って、喉に負担がかからない先生生活を送ってくださいね!
 

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