保育実習直前!実際に保育実習でやってしまった失敗エピソード

2020年08月17日

幼稚園や認定こども園で働くために必要な、幼稚園教諭免許や保育士資格。
この資格を取得するために避けては通れないのが「保育実習(教育実習)」です。

今回は元保育士でMeetRiiスタッフが、責任実習中に経験した「失敗エピソード」を動画と記事で合わせてご紹介します!

 

失敗につながった3つの原因とその対策

1. 環境設定について考える

子どもの導線をきちんと確保できているか、について一度冷静に考えてみることが大切です。

 

大勢で実施しても対応できるのか、出来ないのであれば順番にできるような導線や、待っている間に子どもたちが飽きない工夫を考えてみましょう。汚れる可能性がある教材であれば、その汚れをどうやって落とすのか、そもそも汚れないように事前に出来ることはあるのかを実施前に考えておくと良いでしょう。

 

2. 教材のねらいを確認する

なぜ今この教材をこの学年に導入するのか、というねらいを知った上で実施するのとしないのとでは子どもへの声のかけかたも、子どもたちが得ることのできる結果も大きく異なります。
また、実施する上での環境設定を検討する材料にもなってきます。
 

保育実習中なので、教材を知らなくて恥ずかしいと思う必要はありません。気になった事は積極的に先生に聞いてみることも大切です。

 

3.目の行き届く範囲を考える

実習生がまだまだ保育に不慣れなのは当然です。
大丈夫だろうと安易な考えで実施すると、想像以上の子どもたちの勢いに慌てることも当然あります。
自分が見られる人数はどの程度だろう?と考えてみることは、危機管理の観点からみても大切なことです。子どもたちが怪我無く終えられるというのはひとつの実施基準といえます。

 

楽しいことが大好きな子どもたちだからこそ、見ることの出来る範囲をきちんと考えてみましょう。

 

失敗することはダメなことなのか?

あくまで皆さんはまだ保育や教育について勉強中の「学生」であって、「先生」ではありません。

まだプロではない学生が失敗するのは当然のことといえます。

 

保育実習中にやってしまった失敗で「自分は先生に向いていないかもしれない」とネガティブになってしまうこともあるかもしれませんが、失敗したことによって学べることはたくさんあります。その学びを先生になったときにどれだけ活かせるのか、その為に失敗した経験を基に足りない部分を学生中に勉強できるのかということが大切です。


失敗すると「受け入れ先の先生に迷惑をかけてしまった」と、申し訳ない気持ちになることもあると思いますが、皆さんが「実習期間中」であることを、現場の先生たちは理解した上で受け入れをしてくれています。

失敗しないようにしないようにと行動するのではなく、ぜひ学生のうちに失敗をしてその後の良い学びに活かしましょう。

 

今後もYoutube「MeetRii公式チャンネル」では、保育学生向けの動画を配信していきます。
気になった方はぜひ登録してみてくださいね。

 

 

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